日記は虚しい

最近になって日記を書く事が虚しくなった。書く事が何も無く、書いたとしても現在の精神状態を訴える内容しか書けない。
日記を書くよりデパスを噛んでいた方が自分の助けになる。

最近は飲食店で一人で飯を食べるという事もできなくなった。
店員さんの話し声が全部自分を哂うように聞こえるのだ。
店から出て、車に乗って、泣きそうになるのを堪えながら家に帰る。
こんなとき助けてくれるのがデパスとアルコール(焼酎)だが、焼酎はコンビニに行かないと買えない。コンビニに行く事さえも億劫で怖い。深夜1時とか人がいない時間帯に行くのだが、目つきがアレなので警戒される。お金を受け取る時や釣りを貰うときの店員さんの仕草等が自分を怖がってるとわかるのでお金がちょうどになるように払っている。そうすると商品を受け取るだけでいい。

そんな日常。
あと精神障害者の自立支援受けられるかもしれない。手続き中。