コピペ055

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akikagur - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ないしょのついんてーるず! <正統派ロリ 笹倉さなちゃん> (ヘルスケア&ケア用品)
僕はさなちゃんの中に指を入れてみた。
それだけでも痛いのか、キュウキュウと僕の指を絞めつけてくる。
「さなちゃん、可愛いよ」
さなちゃんは引き攣った笑顔を浮かべながら僕の愛撫を受け続けた。
指でさなちゃんの中を掻き回していると、大分柔らかくなってきた。
僕は勃ち上がった陰茎をさなちゃんの入り口にあてがう。
「ああああーーーー!!!」
腰を押し進めるとさなちゃんの悲鳴が僕の部屋に響く。
でも、防音性に優れた僕の部屋から、さなちゃんの声が漏れることはない。
きっといけないことをしている。
そんな思いが僕を余計に駆り立てる。
ヒクヒクと震える身体を抱き締めながら、僕は腰を振った
「さなちゃん、可愛いよ、すごく可愛い」
僕の陰茎でさなちゃんが震えている。それが酷く快感で、僕は抱き締める腕に力を込めた。
「い、あぁ!!」
僕が無心に腰を振っていると、さなちゃんは次第にガクガクと痙攣を起こし始めた。
「きゃあ、あ、あっ!」
さなちゃんが僕をギュッギュッと締め付けながら、多分、イった。
僕はそれに導かれるようにさなちゃんの中でイく。
「はぁ……はぁ……」
狭い膣の中でイって、僕は陰茎を引き抜く。
白い精液がさなちゃんの股の間から伝い落ちる。
ピクピクと痙攣のおさまらないさなちゃんが虚ろな目を僕の方へ向けてくる。
「さなちゃん」
僕はさなちゃんの髪を撫でながら、もう一度、さなちゃんの存在を確認するかのように強く抱き締めた。

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同じく。オナホール愛ってあるもんだね。